神栖市議会 2006-12-14 12月14日-02号
新たな財政需要につきましては、さきの第3回議会定例会の一般質問の中で概算としてお答えをさせていただいておりますが、太田から波崎東部の上水道送水管の改修に30億円、土合地内の下水道改修に21億円、鹿島南部土地改良関連事業分の負担が約8億円、それから砂丘荘、塵芥処理場、終末処理場、波崎公民館、グリーンスポーツセンター、木造の市営住宅などの施設の老朽化に伴う解体に約8億円、さらに柳川土地区画整理事業に係る
新たな財政需要につきましては、さきの第3回議会定例会の一般質問の中で概算としてお答えをさせていただいておりますが、太田から波崎東部の上水道送水管の改修に30億円、土合地内の下水道改修に21億円、鹿島南部土地改良関連事業分の負担が約8億円、それから砂丘荘、塵芥処理場、終末処理場、波崎公民館、グリーンスポーツセンター、木造の市営住宅などの施設の老朽化に伴う解体に約8億円、さらに柳川土地区画整理事業に係る
また、波崎地域の課題を整理しますと、概算ではございますが、太田から波崎東部地区への上水道送水管の改修に30億円、土合地区の下水道改修に21億円、鹿島南部土地改良関連事業分の負担金が8億円、砂丘荘、塵芥焼却場、終末処理場、波崎公民館、グリーンスポーツセンター、木造の市営住宅などの施設の老朽化に伴う解体に8億円、さらに柳川土地区画整理事業に係る損失補償、排水路の整備、学校・保育所の補修建てかえなど、相当